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ホームページをできる営業マンにするコラム

ネットで○○する時

インターネットで何かをする時、私たちはどうすべきなのか。Webコンサルタントの視点からお答えします。2008年06月11日配信停止。

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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振り向けばGoogle

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今、Googleがすごいことになっています。

Googleが単なる検索エンジンサービスの枠には収まらないだろうことは前々か
ら言われてきたことですが、ここに来て立て続けにリリースされる新サービス
や、サービス強化を見るにつけ、それが具体化な形になって姿を表しつつある
のを感じます。

私たちがインターネット上で何かをするとき、そこにはいつもGoogleがいる。
そんな未来を予感させられます。

一方でGoogleには一般ユーザーを寄せ付けない、どこか「マニア的」なイメー
ジがつきまとっているようにも感じます。それが、インターネットのあり方を
変えるようなサービスを矢継ぎ早にリリースしているにもかかわらず、その認
知度はイマイチという状況を生んでいるようにも思えます。

今回はおさらいの意味も込めて、最近リリースあるいは機能強化されたGoogle
のサービスをいくつかピックアップしてみたいと思います。

■Google ローカル
 http://local.google.co.jp/

Googleマップとは、最上部に表示される検索窓しか違いがないので、それと意
識しないで利用されている方も多いかもしれません。例えば、「ラーメン」
「渋谷」で検索すると以下のような結果が得られます。

Google ローカル:「ラーメン」「渋谷」
http://tinyurl.com/7h66y

ごらんの通り、地図にピン状のマーカーが現れ、クリックするとお店の情報が
表示されます。

これまでは、表示されるお店はタウンページの情報が利用されているといわれ
ましたが、最近になって自社の情報が登録可能な「Google ローカル ビジネス
センター」というサービスが開始されました。利用料は無料です。

Google ローカル ビジネス センター
http://www.google.com/local/add/lookup?hl=ja-JP&gl=JP


■Google Sitemap
 https://www.google.com/webmasters/sitemaps/login

これも以前から提供されていたサービスですが、先頃日本語版が提供されたこ
とにより、より取っつきやすくなったと言えます。

Googleに代表されるロボット型検索エンジンは、クローラーと呼ばれるプログ
ラムが情報を収集しています。Google Sitemapは、このクローラーが自社サイ
ト内を効率よく巡回出来るように補助する機能を提供します。

簡単に言えば、Google Sitemapを利用すれば「より正確に」、「より効率良く」
自社サイトの情報をGoogleに伝えることが可能です。

それの意味するところは、このメールマガジンの読者であればお分かりいただ
けるのではと思います。

▼関連記事
あなたのサイトをGoogleはどう見てる?--Googleサイトマップ日本語版が登場
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20091123,00.htm


■Google Analytics
 http://www.google.com/analytics/ja-JP/

ズバリ、アクセス解析サービスです。

Googleが買収したUrchin(アーチン)という有料のアクセス解析ソフトがベー
スとなっていますが、Googleは機能を強化したうえで無料で提供を始めました。
サービスのリリースと同時に申し込みが殺到し、現在は一時的に新規受付が中
止されています。

Google Analyticsの登場により、既存の有料アクセス解析サービスは大きな方
向転換を迫られることになり、機能そのものよりも得られた結果から何を読み
取るかに価値が移っていくだろうと言われています。


今後も、Googleは次々と新サービスをリリースしていくことでしょう。すごい
で終わるのではなく、それを上手に活用して自社のホームページに活かしてい
きたいですね。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年11月23日

「ロングテール」を検証してみた

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「ロングテール(Long Tail)」というキーワードをご存じでしょうか。ロング
テールとはその名の通り、長いシッポのことで、最近注目を集めているWebマー
ケティングのキーワードです。

「ロングテールが注目された経緯」によれば、Amazonの売り上げを調査した際
に、「ほとんど売れない商品」の数多くの積み重ねによる売り上げが、全体の
57%に相当したという結果がそのように名付けられたそうです。

ロングテールが注目された経緯
http://www.blwisdom.com/itword/longt/3.html

ネット上ではニッチなものでも積み重ねることでパワーを持つ、ということを
表現するのに使われています。

2005年10月から日本で最も使われている検索エンジンであるYahoo! JAPANがロ
ボット型を中心に据えました。その結果、検索結果としてサイト内の個々のペー
ジが表示されやすくなっています。

ディレクトリの恩恵に預かっていたサイトではアクセス数が減少しているかも
しれませんが、多くのサイトではアクセス数が増えているのではないかと思い
ます。増えていないサイトはSEO対策を見直した方が良いかもしれませんよ。

個々のページが表示されやすくなっているということは、これすなわちロング
テールの恩恵に預かることができます。サイト内のページ数が多ければ多いほ
ど、検索エンジンから検索されやすいと言えるのです。

それでは実際に、約6,100ページの某サイトのアクセス解析結果を基にロングテー
ルを検証してみたいと思います。

入口としてアクセス数が最も多いのは、9.37%でトップページでした。トップペー
ジといえども、全体の1割に満たないことが分かります。SEOされ、なおかつペー
ジ数が多いサイトであれば、トップページ以外が入口になる確率が9割にも上る
ことが分かります。

さらに上位のページで見てみると、

10位まで 19.7%
20位まで 24.5%
30位まで 27.8%
40位まで 30.5%
50位まで 33.0%
100位まで 42.1%

という結果になりました。

結果として、入口となっているアクセス数の約58%を占めているのは、上位100位
までに入らないその他6,000ページということが分かりました。折れ線グラフに
してみると、確かに長い尾になっていることが分かります(↓イメージ図)。

│■
│■
│■
│■
│■■
│■■
│■■
│■■■
│■■■■
│■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
└──────────────────────────────────
      ↑↑↑↑ ロングテールの部分 ↑↑↑↑

しかし、だからといってむやみやたらにコンテンツを増やすのでは意味があり
ません。

FAQであるとか用語集であるとか、お客様の問い合わせに答えるものであるとか、
蘊蓄であるとか、何かを探している読者が利用したい/欲しい/読みたいと思う
コンテンツを準備することが重要です。

それは長い積み重ねです。即効性はありませんが、時間をかけて構築したコン
テンツはかけがえのない財産になるでしょう。そして今、そのツールとして注
目を集めるのがブログなのです。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年11月09日

誤解されたSEO

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Yahoo!Japanがロボット検索中心になったことを機会に、自社サイトのSEO対策
を検討されている読者の方もいらっしゃることと思います。折りしも、SEOに関
する最もよくありがちな誤解を身近で経験しましたので、今回はその話をした
いと思います。

先日、某大手企業のホームページ制作を手がけている制作会社の友人と話す機
会がありました。

その大手企業のホームページは、「Flashてんこ盛り」の構成で、対検索エンジ
ンの視点ではかなりよろしくないことになっていました。このホームページが
近くリニューアルをするそうで、それを機会にホームページに求められるもの
が大きく変わったそうです。

これまでは、サイト訪問者に洗練されたイメージや驚きや感動を与えることに
軸足がおかれていたのに対して、今後は検索エンジン経由も含め、情報を確実
に伝えることに軸足をシフトすることなったそうです。いわゆるSEO(検索エン
ジン最適化)を意識したホームページ作りです。

ところが、その友人とSEOについて話していると、どうも話が噛み合わないこと
に気が付きました。それは、SEOに対する考え方に基本的なズレがあったからで
す。

その友人は、SEOを「検索エンジンで上位に表示されること」と捉えていました。
決して間違いではないのですが、これは検索エンジン「上位」化というべきで、
検索エンジン「最適」化とはまたニュアンスが違うというべきでしょう。。

検索結果の上位に表示されればより多くのアクセスが見込め、その分ホームペー
ジ上での顧客のアクションも期待できます。ただし、ただアクセスがあれば良
いわけではなく、自社の顧客に繋がるような検索キーワードで上位に表示され
且つアクセスがあることが、同時に重要になります。

整理をすると、SEOは以下の2つを大きな柱とすると言えると思います。

1)どのようなキーワードで上位に表示されることを目指すか
2)1)のキーワードで如何に上位に表示されるようにするか

先の友人の話では、1)の部分がスッポリと抜けていたことが、話が噛み合わ
ない原因でした。そして、1)こそがSEOを最大のキモであり、最もアタマを回
転させるべき部分であると言えるでしょう。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年10月26日

Yahoo! で検索する時

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10月に入り検索エンジン界では大きな出来事がありました。Yahoo! の検索結果
が、ディレクトリに登録されているサイトではなく、ページ検索の結果が優先
的に表示されるようになりました。

このメールマガジンの読者には説明不要かもしれませんが、Googleのようにロ
ボットが収集した情報が検索結果として最初に表示されるようになりました。

この結果、ディレクトリ登録されていてアクセス数を稼いでサイトでは、アク
セス数が激減しているかもしれません。

しかし一方では、ディレクトリには登録されていないけれど、SEOに優れている
サイトでは、検索結果の上位に表示され機会が増え、アクセス数が増大してい
る可能性があります。

ということで、実際に検索エンジンからのアクセスがどのように変動している
のか、某サイトのアクセス解析で検証してみました。

まだ切り替え後の日数は少ないですが、切り替えの影響は大きく出ているよう
です。

[9月22日~10月29日]

www.google.co.jp 39.03%
search.yahoo.co.jp 35.32%
www.google.com 13.38%

[10月4日~10月11日]

search.yahoo.co.jp 44.21%
www.google.co.jp 34.20%
www.google.com 11.47%

Yahoo! 35.32% → 44.21%
Google.co.jp 39.03% → 34.20%
Google.com 13.38% → 11.47%

Googleの変動は誤差の範囲だと思いますが、Yahoo! は実にシェアが10ポイント
近く上昇しています。これはYahoo! がディレクトリからページ検索に変わった
効果が大きいと言わざるを得ません。

あなたのサイトではいかがですか?
Yahoo! からのアクセスが増えていますか?
SEO対策は講じられているでしょうか?

今すぐ、確認してみてください。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年10月12日

Ajaxでえーじゃん

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日々様々な言葉が新たに登場するWeb業界ですが、その中でも最近よく目にする
「Ajax(エイジャックス)」という言葉をご存じでしょうか?

Ajaxは、Asynchronous JavaScript + XMLの略称で、技術的にはJavaScriptと
XmlHttpRequestを利用し、シームレスなユーザーインターフェースを実現する
技術の総称をさします。

はい、と言っても全然分かりませんね(笑) 技術面に明るくない私なぞは、
てんでピンときません。百聞は一見にしかずということで、ここは実際にAjax
を利用したサイトを見て、何が出来るのかを確かめた方が早そうです。

Ajaxが、現在のような脚光をあびるきっかけのひとつになったサービスに、ご
存じの方も多いと思われる「Google マップ」があります。


Google マップ
http://www.google.co.jp/maps


Google マップがそれまでの地図サービスと大きく異なるのは、枠外の地図や拡
大した地図を表示されるのに、画面遷移を伴わない点が挙げられます。地図を
マウスでドラッグすることで自由に移動させることができ、スライダーを上下
させることによって、拡大縮小も自在に可能です。

画面遷移を伴わないことで、地図の「繋がり感」をより直感的に把握でき、既
存の地図サービスを脅かすような存在になりつつあるようです。

同様の仕組みは、FLASHや専用のCGIプログラムなどを使えばこれまでも可能で
したが、Google マップではAjaxを利用して、ブラウザの標準機能だけで実現し
ているのが特徴です。

ユーザーにとって、分かりやすいインターフェイスを提供する技術のひとつと
して、Ajaxは私たちのホームページでも今後利用されうる可能性のある技術だ
と思います。

例えば、よくある商品検索の画面も、Ajaxを利用することで下記のようなイン
ターフェイスを提供することが可能です。株式会社はてなのCTOである伊藤直也
氏による、アマゾンの商品検索をAjaxで実現したデモサイトです。


ECS with Ajax
http://naoya.dyndns.org/~naoya/ajaxecs/


実際に検索をしていただくと、Ajaxを利用したインターフェイスの神髄を体感
いただけると思います。

上記はあくまで一例ですが、例えば入力された条件によって異なる項目を表示
するメールフォームや、より直感的なショッピングカートなど、アイディアし
だいで様々な可能性が考えられるのではないでしょうか。

私たちが実用レベルで利用できるようになるのはもう少し先の話になるかも知
れませんが、Ajaxという言葉を覚えておいて損はないと思います。

» このコラムの個別ページを見る | 2005年09月28日

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