【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:ネットで○○する時

 

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ホームページをできる営業マンにするコラム

ネットで○○する時

インターネットで何かをする時、私たちはどうすべきなのか。Webコンサルタントの視点からお答えします。2008年06月11日配信停止。

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]

【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】

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トラブルを如何に防止するか

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先日、NTT東日本のひかり電話で回線が繋がりにくくなるトラブルが発生しまし
たが、この春にひかり電話を導入していた弊社でも少なからず被害を被りまし
た。

ソフトウェアのトラブルが原因だそうですが、素人の感覚ですがちょっとのこ
とでかなりの大事になるんだなぁと感じました。物事が高度化・集積化すると、
トラブルがあったときの被害も広範囲にわたるということなんでしょうか。

なんてことを思っていたら、数日後に自分の身にも同じようなトラブルが降り
かかってきました。

ブログを使って、自社サイトを管理しているお客様で起こった出来事です。ブ
ログは、テンプレートと呼ばれるページの雛形と、投稿者がブラウザから入力
した文字や画像の情報などをドッキングして、一つのページを作るというのが
基本的な仕組みになっています。

ブログは、ブラウザを使ってサイト管理が出来るのが特徴のひとつなので、こ
のテンプレートの内容もブラウザから変更することが出来ます。しかし、テン
プレートの中身はHTMLやブログ専用の特殊な言語で記述されているので、知識
がない人が触れるのは難しいものになっています。

そういったこともあり、ブログを納品する時にはテンプレートには容易に触れ
ないような設定をして引き渡すことが多いです。が、トラブルがあったお客様
はひょんなことから誤ってテンプレートに触ってしまい、記述されていた内容
が壊れてしまったのです。

前述した通り、ブログをテンプレートを元に全部のページが作られています。
結果として、サイト内の全ページのレイアウトが崩れてしまうという事態にな
りました。通常のHTMLのサイトでは誤って修正したページだけに被害がとどま
るところが、ブログ特有の仕組みのために全体に広がってしまったのです。

幸いにして、弊社で定期的に取得しておいたバックアップファイルで事なきを
得たのですが、こういった事態を防止するための仕組み作りや、お客様へのイ
ンフォメーション(啓蒙)が十分では無かったのではないかと反省するところ
もありました。

ブログのような便利なツールは、これらも登場・普及していくことと思います。
と同時に、今までとは違った形のトラブル要素が発生し、いざトラブルが起き
た時の被害範囲も大きくなるケースが増えてきそうな感じがします。

サイト運営における「安全弁」という考え方について、考えさせられた一件で
した。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年10月11日

クチコミが成功する時

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数号前のメールマガジンで、CGM(Consumer Generated Media)とクチコミの関
係について触れましたが、つい先日、社団法人日本広告主協会主催のフォーラ
ムで「Web2.0時代のCGMについて」をテーマに、パネルディスカッションが開催
されたそうです。

INTERNET Watch:企業がCGMで成功する秘訣は「商品の品質」と「ネタの濃さ」
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/09/08/13236.html

いわゆるクチコミマーケティングの最前線で活躍されている方々の発言だけあっ
て、完結にCGMの本質の部分が整理されていて分かりやすいです。

CGMの重要度が増した理由としては、

・「情報発信者が増え、商品に対する影響力が高まった」こと
・「口コミの場合と比べ、情報の伝達スピードが格段に上がった」こと

と指摘されています。その上で、CGMで成功するための条件として、

・「品質の高さ」
・「ネタの濃さ」

というような話がされたそうです。

品質が高くてネタが濃ければ、それってそもそも売れる商品なのでは?という
話もありますが、一方で高品質で濃いけれどうまく伝えることが出来ないが故
にブレイクしそこねている商品もあるのではと思います。そういった商品・サー
ビスこそ、CGMで語ってもらうメリットがあるのではないでしょうか?

その時に大切になるのが、人に自社商品・サービスを語ってもらう前に、自分
たち自身が如何に語れるかなのではと思います。深夜の通販番組のトークとか、
勉強になります(笑)

単なるスペック的な情報ではなく、切り口とストーリー性を持った情報。実は
昔から言われてきたことですが、もしかしたら今のWebでは最も出来ていないか
もしれないことが、いよいよ求められているのかも知れません。

以前にも書きましたが、個人的にはCGMは今後のWebマーケティングを考えてい
く中で、避けては通れないものになると思っています。ただ、そこをどのよう
に「通ればいいか」は、まだまだトライ&エラーを繰り返す必要がありそうで
す。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年09月13日

SEOを面で考えてみる

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昨今のWebマーケティング熱の高まりもあってか、サイト構築の打ち合せの席で
担当者の方から検索エンジン最適化(SEO)という言葉を耳にする機会も多くな
りました。

皆さん非常によく勉強をされていて頭の下がる思いなのですが、一方でまだ誤
解のあることも確かです。SEOは、適切なキーワードで検索エンジンの上位に表
示されることが目的であり、そこまではご理解をいただいているのですが、そ
こからの展開が「一点突破型」な捉え方の場合が多いのです。

例えば、「デジタルカメラというキーワードでトップページを1位に表示したい」
というようなご要望です。

「デジタルカメラ」に興味を持っている顧客は、検索エンジンを使って様々な
キーワードで情報収集をするはずです。

1) デジタルカメラ
2) デジタルカメラ 写り
3) デジタルカメラ 最大記録枚数
4) デジタルカメラ 周辺機器

etc

もしも、写り・記録枚数・周辺機器に関する情報(ページ)がサイト内に無かっ
たとしたら、残念ながら2)以降のキーワードで検索した顧客は自社のホームペー
ジにたどり着いてもらえないかもしれません。

もちろん、デジタルカメラというキーワードは非常に重要なのですが、それば
かりにフォーカスしてしまうと、別の何かを見失ってしまう危険性をはらんで
いると言えるのではないでしょうか

顧客があることについて検索エンジンで調べたとき、あのキーワードでもこの
キーワードでもそのキーワードでも自社のホームページが表示されれば、興味
を持ってもらえる機会も増えるはずです。

つまり、接触頻度の向上を図ることもSEOの重要な要素と言えるのです。ひとつ
ひとつは点ですが、それが集合することで「面」として顧客を待ちかまえるこ
とが出来れば、より接点は増えるといえるでしょう。

ここで言うところの点とはつまりサイト内のページことで、ビジネスブログが
もてはやされている理由の一つとして、この「点」を低負荷・低コストで増や
すための装置として優れているということがあげられるでしょう。

点ではなくて面。すでにSEOに取り組まれている方、これからSEOに取り組もう
とされている方には、ぜひ意識していただければと思います。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年08月23日

Web 2.0についての本を読みたい時

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「Web 2.0」というキーワードを目にしている方も増えているかと思います。

「この要件を満たせばWeb 2.0である」という条件がある訳ではなく、あくまで
も今までのWebとは違う次元に突入しつつありますよ、という概念を示したもの
です。概念であるが故に、余計分かりにくくなっている面もあるのですが。

言葉で説明するのはなかなか難しいのですが、個人的には「Web 2.0」のキーワー
ドとして“フラット”と“シェア”を挙げています。

つまり、

・企業→消費者

というこれまでの考え方から、

・企業←→消費者

という考え方をする必要があるということです。

言葉だけでは伝わりにくいので、まずは体験してみてください。どこから体験
して良いか分からないという人のために、参考書籍をピックアップしました。
これを読んで、その後に「Web 2.0」を“体感”してください!

Web2.0超入門講座:小林 祐一郎
http://www.amazon.co.jp/gp/product/484432277X/enatural-22/

マーケティング2.0:渡辺 聡
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798112143/enatural-22/

Web2.0でビジネスが変わる:神田 敏晶
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797335939/enatural-22/

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する:佐々木 俊尚
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166605011/enatural-22/

検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた!中小企業のWeb2.0革命:佐々木俊尚
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797335920/enatural-22/

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる:梅田 望夫
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480062858/enatural-22/

最後になりますが、8月11日を持ちましてイーナチュラルを退職することになり
ました。このメールマガジンの執筆もこれが最後です。足かけ4年、読者のみな
さま、どうもありがとうございました!

» このコラムの個別ページを見る | 2006年08月09日

ホームページ制作会社と話す時

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ホームページを利用することは当たり前になったけれど、いざ自分が作る立場
になってみると何をどうしたらいいものやら… ホームページ・インターネッ
トで出来ることが高度化してきたこともあってか、ここ最近そんな企業担当者
の声を多く耳にするようになった気がします。

そんなこともあってか、そもそもホームページ制作会社にどのような話をすれ
ば良いのかが分からないという話も耳にします。

実際、ホームページが完成するまでにはたくさんのことを検討しなければなり
ません。しかし、極論を言えばホームページ制作の初めの一歩の段階では、そ
の「目的」さえしっかり押さえておけば大丈夫だと私は思っています。

何のためにホームページが必要なのか? 目的は何なのか? 当たり前のこと
のようでこの部分が不明確だったり、社内の意思統一が出来ていなかったりと
いうケースは意外と多いように感じます。

家選びでも同じだと思いますが、目的によって都心のマンションがいい場合も
あれば、郊外の一戸建てが良いということもあるでしょう。部屋数が必要な場
合もあれば、ワンルームでも良い場合もあると思います。

ホームページでも、FLASHなどを使った見た目が美しいサイトが適している場合
もあれば、SEOを意識したサイトが適している場合もあります。また、目的に適
したサイト内容やプロモーション案もあるはずです。

目的が明確であれば、それに求められる機能や情報などは自ずと導き出されて
きますし、ホームページ制作会社からも然るべき提案が得られるはずです。

最後に、良い制作会社は上記のようなことをお客さんから自然に引き出すこと
の出来る会社だと言えることを、自戒の念も含めて付け加えておきます。

» このコラムの個別ページを見る | 2006年07月26日

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