【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:ネットで○○する時

ブログの広がりと共に、RSSという言葉を目にするケースが増えていると思いま
すが、みなさんはRSSを利用していますか? ブログが実際にやってみないと面
白味が分からないと言われるのと同様に、RSSも実際に利用してみないとメリッ
トが分かりづらい所があります。
結論から言ってしまうと、インターネット上で大量の情報を閲覧する必要のあ
る方、もしくは閲覧したいと思っている方は、RSS(RSSリーダー)を使うとよ
り効率的な情報収集が可能になるかもしれません。
RSSは「RDF Site Summery」の略で、簡単に言ってしまえばホームページ上で更
新された記事の見出しや概要などを、決められた形式に基づいてひとまとめに
したファイルです。
多くのブログが標準でRSSの発行をサポートしているので、RSSはブログ独自の
機能と勘違いしている方もいるようですが、そうではありません。ブログを導
入していないホームページでも、決められた形式に沿っていれば、RSSを配信す
ることが可能です。最近では、一般のニュースサイトでもRSSを配信しているホー
ムページは増えてきました。
RSSは、RSSリーダーと呼ばれる専用のアプリケーションを通して利用するのが
一般的で、すでに様々な種類のRSSリーダーがリリースされています。今回は
「Bloglines」というブラウザから利用できる無料のRSSリーダーをご紹介して
おきます。
Bloglines
http://www.bloglines.com/?Lang=japanese
もともと海外のサービスでしたが、最近になって日本語版でのサービスが始まっ
て、使い勝手がよくなりました。
ユーザー登録を済ませるとMYページが持てるので、自分が普段見ているホーム
ページがRSSを発行しているようであれば、登録してみてください。RSSを登録
すると、そのホームページで更新された記事が、タイトルと概要とともに表示
されるはずです。RSSを配信していないホームページは、自動でRSSを生成して
くれるサービスを利用するのもよいでしょう。
MyRSS.jp
http://myrss.jp/
実際にホームページを訪問して記事を閲覧するのに比べると、記事タイトルと
概要が整理された形で一覧表示されるので、非常に効率よく情報チェックが出
来ます。感覚としては、メールマガジンで興味のある記事だけをクリックして
閲覧する感じに近いでしょうか。
冒頭でもお話しましたが、RSSは実際に使ってみたいと良さが分からない所があ
ります。ぜひ一度試してみてください。
» このコラムの個別ページを見る | 2005年01月26日
皆さん、初めまして。今回から、このメールマガジンでコラムを執筆すること
になった田中秀史(たなかひでふみ)です。デザイン系のWeb制作会社でディレ
クター業務を5年ほど経験したのち、去年の12月からイーナチュラルの一員とな
りました。
このコラムでは様々な「ネットで○○する時」から、企業がホームページを活
用するため「気付き」をお伝えしていければと思っています。
さて私事で恐縮ですが、2005年を迎えるにあたって目標としていることがあり
ます。それは、楽器のサックスを習うこと。転職したことにより、以前よりも
時間の目処がつくようになったので、一念発起して教室に通おうと思い立ちま
した。とはいえ、いきなり教室に通うのも少々腰が引けます。まずは、体験教
室にチャレンジしてみることに決め、早速検索エンジンで情報収集をしてみま
した。
まずはYahoo!で、「サックス 体験教室 銀座」のキーワードで検索をしてみ
ます。会社から近くがよかったので、銀座というキーワードを加えて検索しま
した。しかし、上位20件に表示されたホームページは、私が求めている内容と
は少々ズレがあるようです。
そこで、キーワードを「サックス 体験レッスン 銀座」で再度検索をしてみ
ました。すると、今度はタイトルを見ただけでそれだと分かるようなホームペー
ジが上位に表示され、めでたく体験教室に申し込みをすることが出来ました。
正直なところを言うと、それほど特殊な検索内容ではないので、期待するよう
な検索結果をすぐ得られると思っていましたが、実際にはちょっとしたつまず
きがありました。つまずきとなったのは「体験教室」というキーワードですが、
これは一般的では無かったのでしょうか?
そこで、オーバーチュアのキーワードアドバイスツールで、「体験教室」と
「体験レッスン」のそれぞれの単語がどのくらい検索されているか調査してみ
たところ、下記のような結果が得られました。
体験教室:1,440件
体験レッスン:172件
キーワードアドバイスツール
http://inventory.overture.com/d/searchinventory/suggestion/?mkt=jp
この結果を見る限りでは、「体験教室」の方がより需要のあるキーワードと言
えます。つまり、検索エンジンマーケティングの観点からいうと、「体験レッ
スン」よりも「体験教室」というキーワードを使用した方が、より多くのアク
セスを誘導出来る可能性があるのではないでしょうか?
「体験教室」と「体験レッスン」、意味はほとんど同じ意味なので、現実社会
で使う分にはどちらでも問題ないと思います。しかし、ネット上ではそれぞれ
のキーワードの需要は大きく異なっていました。
この需要の違いに敏感になることによって、あなたのホームページはより多く
のアクセスを獲得出来る可能性を秘めているかもしれません。
» このコラムの個別ページを見る | 2005年01月12日
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