【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:目からウロコのインターネット活用術

イーナチュラルの事業内容を知ってか知らずか、イーナチュラルへも様々な企
業から「ITで企業や経営を変革させましょう」などと電話・郵便・ファックス
・メールといった様々な手段でセールスがあります。それは皆様方のお勤め先
であっても同様でしょう。SFAで営業力アップ、CRMで顧客と良好な関係を保ち、
グループウェアで社内の情報共有をはかり、ERPですべての情報を一元管理、な
どなど例を挙げればキリがありません。
ですが、それを利用するのは今目の前にいる人間達、システムを導入する前と
全く同じメンバーです。システムを入れた「だけ」では何の変化も訪れず、時
間とお金の浪費にしかなりません。システムをきっかけに人自体が変革をする
か、やりたかったことでも人だけでは成し得なかったためにシステムを導入す
る、などといった人が主役になったものでなければうまくいかないというのが
現実でしょう。要するに、システムの中身の問題ではなく、システム導入理由
の中身が肝心です。
「SFAシステムで管理されているから」「行動記録が社内で情報共有されている
から」という後ろ向きな理由で行く商談と、「あの人のために何かをしたい」
「顧客のためにこれをしてあげたい」という気持ちに後押しされた商談では、
まるで中身も違うでしょうし、おのずと結果も変わってくるはずです。人は人
で動くものでしょうから、情報技術云々よりも組織や人の体質や気持ち、動き
を変えることの方が先決です。それをうまくやるために情報技術の力を借りれ
ばいいのです。
インターネット、Webサイト、××システム、そのどれもが企業が利用するツー
ルでしかありません。ツールですから利用する人によってその効果が左右され
るのは当然です。システムのスペックを比較検討する前に、目の前にいる人た
ちをじっくりと観察、普段のコミュニケーションや人の行動に視点をおいた業
務プロセスなどを見直す必要があるのかもしれません。
» このコラムの個別ページを見る | 2001年12月12日
最近は、ニムダ、コードレッドなど日常的にウイルスに遭遇する機会が多くな
りました。我々は一般の方々よりメールの送受信数が多くなるため、もうウイ
ルスには慣れてますし、もちろん対策も施してありますからそれほどの恐怖と
感じることはありません。しかしながら、対策をしていない状態ではじめてウ
イルスと遭遇をした場合は、どのような対処をしたらいいかわからずにパニッ
クになってしまうこともあります。
ここ一週間、私の周りでもウイルス感染率が非常に高く、一人はパソコンが壊
れ、一人はばらまき、一人は自社の顧客に迷惑をかけてしまった状態です。こ
れらのように、現在のウイルスの悪いところは悪意のないモノがウイルスをま
き散らすことになったりと、そのタチの悪さ加減には閉口するばかりです。
これでは、対策を施していない方が悪いと言われてもやむをえない状況です。
ウイルス対策をしていないばかりにウイルスを撒き散らす踏み台になってしま
うこともありえます。大切な顧客や友人にウイルスを撒き散らさないためにも、
ウイルス対策ソフトを導入することは、インターネットに接続する上での必須
条件ということが言えそうです。
自らのウイルス対策が、どの程度のものか試してみてはいかがでしょうか?
弊社が利用しているウイルス対策ソフトウェアを開発販売しているシマンテッ
ク社では、インターネット経由でパソコンのウイルス対策状況やパソコン内の
ウイルスチェックが行えます。これを機会に、是非チェックを。
最後に、ウイルス対策として最低限のエチケットを紹介します。
1.所在のわからない添付ファイルは開封しない
2.ウイルス対策ソフトを導入する
3.OSやブラウザのセキュリティ関連アップデートを行う
もちろん、これだけやっていてもウイルスには遭遇します。万が一パソコンが
壊れてしまっても、データ復旧ができるようにバックアップなどの防護策も必
須ですね。
※シマンテック(Norton AntiVirus)
http://www.symantec.com/region/jp/
※セキュリティチェック
http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/
» このコラムの個別ページを見る | 2001年11月28日
皆様の会社では、どのような方がWEBを担当されてますか?
部署でいえば、情報システム、総務、営業、もしくは経営陣。人でいえば、コ
ンピュータが得意な人間、営業が得意な人間、代表者など、社内には様々な人
間がいます。
失敗するパターンとして、
・コンピュータの詳しい若者に担当させて、それでいて文句だけは言う
・営業センスのない人間に、任せっきりになってしまう
・代表者が担当するが、外注先の言いなりになってしまう
・営業が担当するが、広告代理店に膨大な見積りを提出されて頓挫してしまう
こんなことをよく聞きます。
WEB担当者に最適な人間とは、会社のことを良く知っていて、営業やマーケティ
ングのセンスがあって、インターネットを良く理解している方がいいのですが、
これが世間のどこを探してもなかなかいません。しかし、インターネットを発
端に会社の業績を伸ばそうと考えたら、営業センスとインターネットセンス、
二つを両方持ち合わせていなければ、うまくいきません。すなわち、その両方
を持ち合わせる可能性のある人間に、どちらかを勉強してもらうことで補って
いかざるをえません。
本職のあるWEB担当者が、業務用ホームページを作ることは時間的にもコスト的
にも得策とは思いませんが、インターネットでこんなことができそうだとか、
顧客にインターネット経由でどんな情報が発信できるだろうとか、そういった
アイデアが出てくるレベルになるまでは知識を高めていた方がいいでしょう。
知識を高めるといっても、どこかの学校に通うわけではありません。インター
ネットを使うだけ、それでスキルはアップします。もちろん、ただ漠然と眺め
ていてはいけません。
・自分達のお客さんになりそうな人たちはどのような行動をするのか?
・ライバル業者はどのようなスタイルでWEBサイトを運営しているのか?
といった、「なぜ?」を念頭におくことだけは忘れずに。
» このコラムの個別ページを見る | 2001年11月14日
イーナチュラルのトップページには、次の文章が掲載されています。
「eNaturalは、貴社のIT戦略コンサルタントです。貴社がコアビジネスに注
力できるようサポートし、WEBビジネスのマーケティング・プロデュース・プロ
モーションを行います。貴社と共に「貴社のお客様」のことを考え、インター
ネットと経営を結びつけたコンサルティングをベースに、成果を出すことを使
命としております。」
先日、自社WEBサイトへのアクセス解析をしていたところ、とある検索エンジン
の検索結果ページに、イーナチュラルと同じような説明文章が掲載されており
ました。おやっと思い、そのリンクをたどっていったところ、とある同業他社
のWEBサイトに飛んでいき、なんとこの文章の一部分がほぼそのまま利用されて
おりました。
なんでそんなことをするのかという思いがある一方で、そうか真似されるよう
なデキ映えかと、逆にうれしくもなりました。真似をされているということは、
逆にいえばライバルから見ても出来映えがいいということですからね。しかし、
人真似でインターネットと経営を結びつけられるほど、甘いモノではないです
し、オリジナリティのないコンサルティングなんて所詮は付け焼き刃。それで
は顧客がかわいそうではありませんか。
皆様も、「自社WEBサイトや商品・サービスを真似されてはいないか?」といっ
た視点で検索をしてみるのも面白いかもしれません。今回のような例は極端で
しょうが、逆にたくさんのヒントが転がっているのかもしれませんから。
» このコラムの個別ページを見る | 2001年10月24日
イーナチュラルなら、東京近郊の中小企業。魚屋さんなら、近所の奥様方。釣
具店なら、釣りを趣味にしている人。などのように、それぞれの企業にはそれ
ぞれのお客さんがいます。最近よく使われている言葉で言えば、ユーザーでしょ
うか?
ここで言う「お客さん」は、読者の方々それぞれの属する企業の「お客さん」
をイメージしてください。イーナチュラルのお客さんの話ではありません。言
葉って難しいですね。
さて、お客さんが「お金を払いたい」と思わなければ、企業は繁栄できません。
だとすれば、ホームページも当然「お客さんに価値を与えられる」ものでなけ
ればなりません。使いやすい、面白い、きれい、情報が豊富と、価値を高める
ポイントは業種やWEBサイトの内容によって変わりますが「お客さんに価値を与
えられる」というポイントは変わらないはずです。
ところが、いざ自社のホームページを制作しようとなると、お客さんのことよ
りも自分たちの判断基準を採用しがちなようです。お客さんには馴染みがない
業界用語で案内をしてみたり、お客さんの年齢層には不向きなデザインにして
みたり、などと気づかぬウチに自社のエゴが出たホームページを目にすること
があります。
ホームページにも、自社の個性と「お客さんに価値を与えられる」ことのバラ
ンスがポイントだと思いますが、「お客さんが求めていたそのもの」そんなも
のができたら、結果も伴ってくることでしょう。
ホームページばかりでなく、各種販促ツールや、事業そのものについても
「お客さんは誰ですか?」という自問自答は効果がありそうです。
» このコラムの個別ページを見る | 2001年10月10日
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