【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:ホームページを「できる営業マン」にする方法

メルマガ[ホームページを できる営業マン にする方法]![]()
【2001年1月の創刊以来、毎月2回発行されている「まぐまぐ殿堂入り」のメールマガジンです。】
文/齋藤 伸也
昨今の経済状況もあり、コラムタイトルのように予算はつかないけ
ど、早急に何かしらの対策をしなければならない。急に好転するよ
うな材料やホームページ内のコンテンツがあるかというと、かなり
怪しい。そんな状況だけど、獲得顧客数などの目標数字は減るどこ
ろか増える一方だ。そんな身動きのとりにくい会社もあるでしょう。
「年度内の広告予算が一律大幅にカットされた」
「定期的に活用していた新聞広告を打ち切った」
「長年広告出稿をしていた雑誌が休刊になった」
etc...といった声が、周囲でも聞こえるようになってきました。
では実際に「金無し、時間無し、コンテンツ無し。」の状態で成果
は出るのでしょうか・・・? さすがに厳しいですよね。何も無い
のに成果が出るのなら、どこの会社も儲かって儲かってという状態
になるでしょう。こんな状態で成果が出るとすれば「超幸運」ぐら
いしか思いつきません。そんな奇跡を期待するよりも、やはりコツ
コツと何かを続けていくよりほかありません。
幸いにWebマーケティングは、リアルのマーケティングと比較すると
少ない予算から始められて、かつ短期に結果を出すことができその
効果検証もしやすい。それでいて、築きあげたコンテンツは将来的
にも改善を重ねて活用できるものとなりますから、言うことありま
せん。
では、何をすべきなのでしょうか。会社のおかれている状況や優先
順位にもよりますが、「金無し、時間無し、コンテンツ無し。」の
無い無いづくしからは、少しだけ譲歩していただく必要があります。
【Case 1】「金は適度、時間無し、コンテンツ少々。」の場合
┃
▼検索キーワード広告
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時間が無い、もしくは自社商品の需要期が決まったタイミングであ
る、というような会社にオススメするのは検索キーワード広告です。
検索キーワードに応じて検索結果の上部や右側に広告を出稿すると
いうもので、リスティング広告や、1クリックあたりいくら(Pay Per
Click)の略でPPC広告とも言います。
広告をユーザーがクリックすればするほどお金はかかりますが、出
した分だけ即座に集客ができる、という大きなメリットがあります。
検索上位にいるキーワードならわざわざ広告出稿しなくても良いの
では?という質問をいただくこともありますが、いくら検索結果1位
に表示されていても他社の広告がたくさん表示されていれば機会損
失につながるため、投資対効果を見極めながら儲かるキーワードに
儲かる広告を出稿するというのが得策です。
【Case 2】「金は少々、時間は適度、コンテンツ少々。」の場合
┃
▼SEO(検索エンジン最適化)
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今あるコンテンツを最大限に活かしつつ、サイトのSEOが施すのが良
いでしょう。もちろん、首尾良く検索結果上位になってユーザーが
来てくれたとしても、すぐに立ち去られては元も子もありません。
来訪者に適切にプレゼンテーションすることを忘れずに行いましょ
う。
SEOは広告と違い、うまく行けば持続的に効果を発揮できるため、サ
イトの基礎体力をつける意味でも非常に重要です。ある一定の集客
力を持ったサイトであれば、その後の戦略も立てやすくなるため、
将来の地盤固めのためにもまずは手をつけておきたいところです。
【Case 3】「金無し、時間はたくさん、コンテンツ無し。」の場合。
┃
▼コンテンツ拡充
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本当にお金が無いときはこれしかありません。外部の企業に依頼す
ればどうしてもコストがかかってしまうため、自社の人件費を勘案
しつつ社内でコンテンツの蓄積に努めるが良いでしょう。
コンテンツは意外と身近なところにあるものです。営業の現場、生
産の現場、目の前の顧客の声、業務にたずさわる人々、会社の歴史。
そのどれもが、重要かつ将来も有効なコンテンツとなりえることは
言うまでもありません。
代表的な例を3つほどあげましたが、このどれもが「投資」です。
あとで破綻する投資では困ってしまいますので、投資対効果を見極
めながら着実にホームページに力を注いでいきましょう。おそらく、
ホームページにかけるお金を「費用」だと思っているうちは、用を
費やしたらそれで終わりでしょう。
いかに効果の出る「投資」をするのか? それが肝要です。
» このコラムの個別ページを見る | 2009年02月11日
文/巽 太陽
突然ですが、御社のホームページは居心地がいいでしょうか?
ずっと居たくなる、何度も来たくなるサイトか、ということです。
我々がサイト構築をするとき、クライアントの会社概要や商品・サ
ービス情報など、まずは必要な情報が不足なく載った「隙(すき)
のない」サイトを目指し企画します。しかし、それだけだと何度か
見ているうちに、こう思うわけです。
「なんか息苦しい・・・」。
日本ブランド戦略研究所が発表している企業情報サイトランキング
を見てみました。
企業情報サイトランキング 2008|日本ブランド戦略研究所
http://japanbrand.jp/rCC/80307/1.html
上位のサイトをいろいろ見てみると、会社情報や商品紹介ページ以
外に箸休め的なコンテンツがあるところが多いことに気づきます。
知る・楽しむ サントリー
http://www.suntory.co.jp/enjoy/
お酒と食を楽しむ | アサヒビール
http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/
KIRIN_キリンビール_お酒を楽しく
http://www.kirin.co.jp/about/
カゴメ株式会社 > 知る・楽しむ
http://www.kagome.co.jp/style/index.html
また、トヨタ自動車は自分だけのページが作れるという、車好きに
はうれしいコンテンツがあります。
eTOYOTA.net > MyPage
http://etoyota.net/mypage/dc/top
こうした遊び心が、これらのサイトの居心地をよくし、人気サイト
にしているのではないかと思うのです。「隙がある」というと少し
語弊があるかもしれませんが、ほっと一息つけるような、笑点で言
う林家喜久扇師匠のようなコンテンツです(笑)。
もちろん上記の大企業のような凝ったコンテンツが必要なわけでは
ありません。スタッフブログや簡単な診断ページ、豆知識コラムな
ど、比較的低いコストで実現可能なものも考えられます。
そういったその企業ならではの遊び心でお客さんを惹きつけること
ができれば、リピーターの獲得につながるはずです。「隙」は、実
は企業の個性の見せ所なのです。
» このコラムの個別ページを見る | 2009年01月28日
文/田中 秀史
年明け最初のコラムは、気になる人も多いことであろう検索結果で
の順位のお話です。
SEO(検索エンジン最適化)についてお客様からご相談をいただく
ときに、その会話の中で次のようなフレーズを良く耳にします。
「お金を払えば、検索結果の上位に表示出来るのですよね?」
上記のような疑問は、検索エンジンが商売としてどのように成り立っ
ているかを考えれば、誤った考え方であることが分かります。
インターネットを利用する上で、もはや無くてはならない検索エン
ジン。しかも、このような便利なものを私達は無料で利用すること
が出来ます。なぜでしょうか?
答えを先に言ってしまえば、検索エンジンはその収入の多くをバナー
やPPC広告などスポンサー企業からの広告出稿によってまかなわれ
ているからです。これは、テレビやラジオなどのマスメディア媒体
におけるCMと同じ構造と言えるでしょう。
では、なぜ企業は検索エンジンやテレビなどに広告を出稿するのか。
それは、そこに「人」が集まっているからです。
テレビでは、視聴率が重視されます。視聴率は、番組の価値や人気
を表すバロメーターであり、人の集まり具合も示しています。面白
い番組はそれだけ人を集める力があり、同時に広告価値としての高
さも表しています。
それでは、検索エンジンにおける「番組」は何でしょうか?それは、
「検索結果」に他なりません。ユーザーが入力したキーワードに対
して適切な結果を出力することは、検索エンジンにとっては面白い
番組を作ることと同義と言えます。
さて、テレビにおいて面白くない番組は、おそらく視聴率も振るわ
ないでしょう。視聴率が悪い=人が集まらなければ、企業としても
広告を出稿する魅力が薄れてきます。スポンサー企業が離れてしま
えば、番組は打ち切りの憂き目にあうかもしれません。
では、検索エンジンではどうでしょうか。仮にお金や特殊な方法で
検索結果の順位を操作出来たとしたら、結果として利用者にとって
役に立たない検索結果になってしまうかもしれません。それはつま
り、面白くない番組と言えます。
純粋な検索結果、それはお金では買えないのです。
» このコラムの個別ページを見る | 2009年01月14日
文/齋藤 伸也
今年も残すところあとわずかですね。CMでよく耳にする「今年の汚
れ、今年のうちに。」ではありませんが、年内に自宅や会社の大掃
除を計画されている方も多いのではないでしょうか。もちろん私も
大掃除をするわけですが、毎年面倒だと思いながらもピッカピカに
なる水道の蛇口や、急に明るくなる蛍光灯をみると妙にスッキリし
た気持ちになります。そんなささやかな楽しみをみつけつつ、大掃
除に励むはずです。
さて、いわゆる優秀な営業マンともなれば、机やカバンの中が「い
らないもの」でグチャグチャ、なんてことは無いと思います。もし
かすると、優秀な営業マン的なホームページも、これと同じような
ものかもしれません。お客さんを招き入れて、プレゼンテーション
をする場であるはずのホームページですから、「いらないもの」だ
らけになってしまっていては、せっかくのお客さんも寄り付いてく
れませんからね。
年末ということもあり、大掃除には絶好のタイミングですから、今
週あたりホームページの大掃除をしてみてはいかがでしょうか。
細かくあげればキリがありませんが、パッと思いつくだけでもこん
な「いらないもの」がありそうです。
▼不要なHTMLファイル
もっとも多そうなのがこれでしょうか。リンクを削除しただけでペー
ジは消し忘れていた、なんてことがありそうです。見られても困ら
ないものはまったく構いませんが、そうでなければちょっと嫌です
ね。心あたりがありそうでしたら、Googleの検索ボックスに「○○
site:www.enatural.co.jp」などと、気になったキーワード+自社ド
メイン指定を入れてサイト内検索をしてみましょう。何かが出てく
るかもしれません。
▼不要な画像ファイル
ページは削除したのに画像ファイルは消し忘れた、というのもあり
がちなパターンです。こちらもサッと一覧するには、検索エンジン
が便利です。Googleイメージ検索( http://images.google.co.jp/)
の検索ボックスに「site:www.enatural.co.jp」と自社ドメイン指定
を入れるだけでOKです。画像ファイルが一覧表示されますので、万
が一不要なファイルがあれば、ファイル名などを控えて消しておき
ましょう。
▼不要なスクリプト、コメントアウト、タグなど
念には念を入れるなら、ファイルそのものだけでなくファイルの中
にも「いらないもの」がないかどうか、チェックが必要です。利用
していないアクセス解析や各種のスクリプト、一時的にコメントア
ウトしたつもりの何か、そもそも不要なタグなど、特に害は無いか
もしれませんが、「いらないもの」である可能性が高いです。
この他にも、拡張子bakのファイル、何らかのtempファイル、データ
受け渡しのためにFTPしたファイル、などなど「いらないもの」がま
だまだありそうです。さらに面倒なのは、「いらないもの」を削除
してもバックアップファイルには存在し続けていて、せっかく大掃
除をしたのに何かのタイミングでまた公開してしまう、そんなこと
もありそうです。
ホームページも大掃除でスッキリさせて、気持ちよく新年を迎えた
いものです。
» このコラムの個別ページを見る | 2008年12月24日
文/巽 太陽
「ビジネスブログ」の概念もだいぶ市民権を得ました。
お客様からサイト制作をご相談いただくときも、こちらからお勧め
するまでもなく「最近はホームページを自分で更新できるって聞い
たんですが」「ビジネスブログを活用するとSEO効果があるって本
当ですか」というご質問をいただくことが増えたような気がします。
そのとき我々は「はい、ブログをCMSとして活用しサイトを制作す
ることで、比較的容易にホームページを更新できます。更新して様
々なキーワードを含んだページが作られることで、SEOにも効果が
あります」とお答えするわけですが、その言葉には大前提が隠れて
います。
すなわち「お客様がちゃんと更新すれば」です。
我々が手がけた中でも、サイトを作ったことで満足してしまったり、
単に忙しすぎて更新できなかったりと、理由は様々ですが、宝の持
ち腐れになってしまったビジネスブログもあるように感じます。
スタッフブログ、社長ブログ、お知らせ、Q&A、用語集など、ブロ
グを活用したコンテンツはいろいろ考えられます。「メリットがあ
るなら全部やりたい」と思うところですが、まず社内の誰が、どん
な内容を、どれくらいの頻度で更新するのか具体的にイメージでき
るコンテンツでなければ、多くの場合そのブログは失敗します。
「更新したい」と「更新する」の間には、大きな壁があるのです。
◆ブログ更新を業務として習慣づけるなど社内的な仕組み作り
(ex.「必ずその週の担当者が○曜日に記事を更新する」)
◆何を書くか、あまり悩まず更新できるようなコンテンツを用意
(ex.Q&A・用語集)
◆スタッフブログなども、自分なりに書きやすいテーマを設定
(ex.気になるニュース・心に残った一言)
など、企画段階から更新するときのことを意識しておくのも大きな
課題なのです。
読者の皆さんの中で、自社サイトにビジネスブログを導入している
方。今年1年、何回ブログを更新しましたか? ホームページは勝
手には育ちません。来年に向けて更新体制を改めて見直す時期かも
しれませんね。
» このコラムの個別ページを見る | 2008年12月10日
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