【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:ホームページを「できる営業マン」にする方法

文/田中 秀史
ブログを始めとするCMS(コンテンツマネージメントシステム)は、
ホームページを簡単に管理するためにツールとして、ここ数年で広
く一般に浸透したと言えると思います。
と同時に、お客様から次のような質問をいただくことが増えました。
「田中さん、○○というCMSがSEOに強いって聞いたけどどうなの?」
という質問です。
答えから先に言ってしまうと、特定のCMSが検索エンジンに対して
無条件に強いということはありません。
検索エンジンの最大の任務は、検索されたキーワードに対して最適
なページ(サイト)を表示することです。仮に、ある特定のCMSを
使ったときに、そのページの内容に関係なく検索エンジンで上位に
表示されるなら、検索キーワードに対して最適な結果を表示すると
いう検索エンジンの役割を果たせなくなってしまうでしょう。
CMSの中には、SEO用にtitleタグやmetaタグなどを細かく指定出来
る機能を持ったものもあります。しかし、それも人間が適切に入力
することで、初めて効果が発揮されるものです。SEOに強いという
よりも、「SEOに配慮している」という表現が正しいです。
どんなCMSを使っても中身が伴っていなければ、検索結果で望むよ
うな露出は出来ません。
SEOに飛び道具無し。顧客の求めるページ・ニーズを明らかにして、
コツコツとページを増やしていくことが、真のSEOに繋がる唯一の
ゴールだといっても過言ではないと思います。
» このコラムの個別ページを見る | 2010年08月25日
2010年7月27日、Yahoo!JAPAN が Google の検索エンジン・検索連動
型広告システムを採用するという発表がありました。
Yahoo! JAPAN - プレスリリース
http://pr.yahoo.co.jp/release/2010/0727a.html
ニ大検索サービスとしてしのぎを削ってきた両社の提携は、日本中
のウェブマスターたちに激震をもたらしています。
さて、この提携により起こる変化については、専門家によりネット
上で数多く語られています。しかし、結局のところ皆さんが気にな
るのは、専門的なことより「実際どんなサイトが『ヤバい』の?」
というところではないでしょうか。
結論から言いましょう。
「入口の役割をトップページに頼り切っているサイト」です。
弊社のクライアント数十社のサイトを調査したところ、その77%に
おいて、Yahoo!経由の訪問者の方が、Google経由の訪問者より「最
初にトップページに来る割合」が高いことがわかりました。あくま
で弊社単独のデータではあるものの、以前から言われている「Yahoo!
はGoogleに比べトップページを高く評価する」という傾向に即した
結果となっています。
ここで、検索エンジンがGoogleに変わると、トップページ以外のペー
ジの重要度が増します。もしあなたのサイトが、総ページ数が少な
く、その集客をトップページに頼り切っている場合、厳しい状況に
なると言わざるを得ません。季節に合わせて甲子園で例えるならば、
ベンチが薄いのに、エースで4番が怪我をした高校のような状況です。
一方、CMSなどを導入し、基礎的なSEOが施されたページを何百何千
と増やすことができる選手層の厚いサイトにとっては、吉報かもし
れませんね。もちろん皆さんも御存知の通り、検索評価には様々な
要因が絡みますので、一概には言えないのですが。
幸い、実施までにはまだ少しだけ猶予がありそうです。今のうちに
何らかの対策を、とお考えならばお気軽にご相談ください。
» このコラムの個別ページを見る | 2010年08月11日
文/齋藤 伸也
営業の現場では「訪問数が重要だ」と、よく言われています。
たしかにその通りで、私も不動産営業をしていた頃はよく言われて
いました。見ず知らずのお宅へピンポンを繰り返していた頃は、何
度も心が折れそうになったりしました。でも、ごくわずかの確率で
話すことができ、もっとわずかな1,000分の1とか10,000分の1といっ
た確率で成約できたりするものですから、その時の喜びは苦労した
分ひとしおでした。
訪問数には、たくさんの人と出会うための「訪問件数」もあります
し、同じ人に何度も会う「訪問回数」もあります。このどちらも重
要な営業指標になりそうです。単純な話で言えば、1日1件しか出会
わないより、1日10件の人と出会えば成約に結びつく件数が増えるは
ずです。
自分がお客さんになる場合でも、仮に同じ能力の営業マンがいたと
すれば、全然会わない営業マンとよく会う営業マンがいれば、よく
会う営業マンの方から買ってしまいそうになります。
営業の訪問数のことをお話ししましたが、ホームページの営業も基
本は一緒です。どれだけ素敵なサイトを開設しても、訪問件数つま
り集客ができなければ、どうにもこうにも始まりません。また、何
度もホームページへ訪問してもらう工夫がなければ、お客さんをつ
かまえておくのが難しくなってしまいます。
SEOが大事、集客が大事と言われて久しいですが、なぜ大事なのか?
を考えてみれば、とるべき具体策も見えてくるのではないでしょう
か。成約に近づけるためには、買わない人の集客を増やすよりも、
買う人の集客をいかに増やすかが重要です。だからこそ、買う人の
検索ニーズは何だ?が必要になってきますし、そこを突き止めなけ
れば集客策が空振りになってしまうということです。
「訪問数」が大事だから、
「集客」が大事、だからその中で大半を占める
「検索エンジン」経由のルートが大事だし、
「売れるキーワード」を突き止めれば、成約可能性が高まる。
↓
だからこそ
↓
「売れるキーワード」をきっちりと調べて
「検索エンジン」で上位表示を実現すべく施策を行い、結果として
「集客」が増え
「訪問数」が増えて、成約に結びつく。
ということになります。
因果関係をしっかり把握していれば、小手先テクニックやちょっと
した情報に惑わされることなく、ホームページ上での営業の王道を
進めるのではないでしょうか。
» このコラムの個別ページを見る | 2010年07月28日
文/田中 秀史
○(まる)、△(さんかく)、×(バツ)と言われれば、大抵の日
本人はそれぞれを、よい・中間・悪いと理解すると思います。私は
これを世界共通の記号と思っていたのですが、実はそうでないこと
を知って驚いたことがあります。
ちょっと前の記事になるのですが、↓のような記事がありました。
日本以外ではほぼ通じない?○△×のルーツを探ってみた | R25
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20090514-90006950-r25
常識だと思っていることも、それはある限られた範囲のことであっ
て、ところ変われば私たちが当たり前だと思っていることも、変わ
るのだなぁと改めて感じた次第です。
さて、これはもうちょっと規模を小さくして、私たちのビジネスの
世界でも言える話だと思います。ある業界では当たり前の言葉でも、
外から見たときにチンプンカンプンだったり、同じ言葉でも業界に
よって意味合いが異なってくることは、ありそうな感じがします。
例えば、ホームページ上での表現が、そのような業界の常識にとら
われていたとしたら、どうでしょうか? 伝えたいことが正しく伝
わらない、あるいは全く伝わらないとしたら、大変もったいない話
です。
常識は、その人にとって疑問を挟む余地のない当然の知識なので、
それが他人のとっても常識であるかどうか、気がつきにくい面があ
ります。それを避けるためには、常に一般的であるかを意識する必
要があり、なかなか大変な作業であることは想像出来ると思います。
逆説的に言えば、一般的な表現が出来るかが、「伝わるホームペー
ジ」を作るためのキモのひとつと言えます。
» このコラムの個別ページを見る | 2010年07月14日
文/巽 太陽
サッカーW杯、盛り上がってますね。日本代表も、1次リーグは24
日のデンマーク戦を残すのみ。ぜひ突破して決勝リーグに進んでも
らいたいものです。
私はさほどサッカーに詳しいわけではないのでテレビの受け売りで
すが、日本代表は諸外国に比べ個人能力には長けていません。それ
でも世界とわたり合うにはどうすればいいか。元日本代表でサッカー
解説者の名波さんは「速いパス回しや連携力という日本ならではの
良さを活かせば、強豪国にも勝てる可能性はある」と言ってました。
これは、ホームページについても言えます。
サイトの一つひとつのページやコーナーの完成度を高めることは、
もちろん重要です。しかし、それだけで大手企業のブランド力や老
舗サイトの信頼感に勝つのは至難の業です。実はもっと大事なのは
それらがうまく連携していること。
顧客が検索しうる様々なキーワードを細かく拾い、自社サイト内で
訴求力の高いページに誘導し、きっちりコンバージョンページまで
連れて行く。
サイト内で孤立しているページ、行き止まりページをなくし、どこ
からでも得点力の高いページに繋げられるサイト構造を設計する。
それらが視覚的にもうまく連携できるよう、レイアウトやデザイン
を最適化する。
こういったことを常に計算してサイト運営に臨むことで、単に個々
のページ力の足し算ではない大きな結果を得ることができるのです。
「ページで戦う前に、サイトで戦え」です。
ページの連携力を高めて、強豪に負けないサイト作りをしましょう!
» このコラムの個別ページを見る | 2010年06月23日
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