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イーナチュラルな人々

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新鮮野菜のある生活

                                               文/齋藤 伸也

最近、野菜作りにはまっています。どれくらい、はまっているかと
言うと・・・10種類くらいのレタス、ホウレン草、ルッコラ、水菜、
白菜、ネギ、ラディッシュなどを育てていて、自宅で採った野菜だ
けで4人家が食べる大量のサラダができるくらいです。種から育てた
無農薬野菜、生産者は自分という安心の野菜ですし、意外にとても
美味しくできていて、やわらかくてふわっふわの葉っぱサラダは最
高です。

今でこそ、野菜作りが趣味です!と言えそうな勢いですが、以前は
失敗してばかりでした。パセリや大葉といったあまり手がかからな
いものでしたが、いかんせん食べる頻度が少なかったのです。食べ
ないうちにどんどん大きくなってしまったり、あまり世話もせずに
ダメにしてしまったり、などということを繰り返していました。

なんとなく野菜作りが好きになってきたのは、昨年の夏にミニトマ
トを作ってからでしょうか。正直なところ、あまり美味しくできな
かったのですが、子供達と一緒に収穫してすぐに食卓に並べてみる
と、ちょっとくらい甘みが足りなくても、すごく美味しく感じたも
のです。日頃から生で食べるような野菜なら、育てがいがありそう
だとわかったのも、この頃だったかもしれません。

そして今年の夏のミニトマトは、ひと味違いました。昨年までは適
当に買った苗と、適当に買った土で育てていたのですが、今年は苗
も土もデルモンテ特製のものを手に入れて育ててみたのです。

デルモンテのトマト苗(来春より発売)と培養土
http://www.delmonte.co.jp/garden/grow/v_product/
http://www.delmonte.co.jp/product/p_eng_tut.html

結果は歴然としていました。昨年よりずっと美味しくなり、彩りも
豊かなトマトがたくさんできました。黄色いミニトマトのフルーツ
イエローが216個、赤いミニトマトのトゥインクルが273個、一回り
大きな黄色いフルーツゴールドが90個、ひと夏で合計579個も収穫で
きました。収穫グラフをつけていたのですが、なかなか楽しい記録
になりました。今、品種名を書きましたが、野菜を品種名で言うよ
うになったのはこの頃でしょうか。

さらに野菜作りにはまるきっかけとなったのは、夏休みの帰省でし
た。自分で作ったトマトより、実家の家庭菜園でできたトマトの方
が、ものすごく美味かったのです。北海道の大地で育てられたおか
げかどうかわかりませんが、とにかく歴然とした差に驚き、がぜん
美味しい野菜作りに興味が湧いたのです。

それからというもの、図書館で家庭菜園やベランダ栽培の本をたく
さん借りて野菜作りの愛読書を見つけたり、NHKのテレビ番組「趣味
の園芸やさいの時間」を観るようになったり、種メーカーの会員に
なって定期的に届くカタログを見るだけで楽しくなったり、などな
どして今に至るといった状況です。

書籍「ベランダ畑―庭がなくても野菜が作れる!」 藤田 智
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4259561073/enatural-22/ref=nosim/
趣味の園芸やさいの時間  http://www.nhk.or.jp/engei/yasai/
サカタのタネ  http://www.sakataseed.co.jp/
タキイ種苗    http://www.takii.co.jp/

そんなこんなで野菜作りが好きになり、種選びや土作り、世話の仕
方を勉強をしつつ、収穫や食べることを楽しんでいます。ベランダ
のプランターで美味しい野菜が食べられるなんて、以前は思いもし
ませんでしたが、毎日の日課となっている朝の水やり、そして週末
の土いじりもなかなか良いものです。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年11月26日

iPod touchと私

                                               文/田中 秀史

先日、6年間使って来たiPodの調子が、いよいよおかしくなってき
ました。

音楽を再生してなんぼの機器が、肝心な音楽を再生しなくなったの
です。6年と言えば、かわいらしかった小学1年生が、小学6年生に
なり、親に悪態のひとつもつくようになりそうな年月です。そろそ
ろガタがきてもおかしくありません。

折しもちょうど新しいiPodのラインナップが発表された時期。特に
単なるミュージックプレイヤーにとどまらないiPod touchは、容量
・価格ともにだいぶこなれてきていました。

また、iPod touchのユーザーインターフェイスは、アップル製品ら
しく洗練されていると聞いていたので、ホームページのデザインを
設計する上でも何かのヒントが得られるのではと思い、6年ぶりに
新しいiPodを購入しました。


アップル - iPod touch
http://www.apple.com/jp/ipodtouch/


iPod touchは音楽を再生するだけでなく、PCと同等のブラウザやメー
ラー、PCと同期するスケジューラーやアドレス帳などを搭載してい
て、さながら小さなMac OS Xと言えると思います。

正直なところ、購入する際にはそこにあまり魅力は感じていません
でした。いわゆるPDAと呼ばれる機器はこれまでも使ってきました
が、どれも使い勝手や機能面で不足を感じてしまい、自然消滅的に
使わなくなっていったからです。

しかしiPod touchではこの辺りの不満がかなり解消されていて、人
生ではじめて長く付き合えそうなデバイスに出会えたような気がし
ます。

ということでiPod touchにどっぷり依存しつつある私ですが、一方
でこれらのデジタル機器やネットがなかったら、自分はどうなって
しまうのだろうと考えることもあります。

コンピュータを叩けば必要な情報は得られ、ネットを検索すれば分
からなかった情報は大体手に入れられるようになりました。ただ、
仮にコンピュータやネットが無かったら、人間としての強度は以前
よりも衰えているのではと、ふと思うことがあります。大袈裟でしょ
うか?(笑)

そもそもコンピュータやネットが使えなくなること考えること自体が、
ナンセンスなのかも知れません。ただ、デシタル機器やネットに過
度に依存した「逆デシタルディバイド」のような話も出てくるので
はと夢想する次第です。

と軽くデシタル社会への憂いを唱えつつ、このコラムは電車の中で
iPod touchを使って書いたんですけどね(笑)

» このコラムの個別ページを見る | 2008年11月12日

サプライズだけがマイナスをプラスに変える

                                                 文/巽 太陽

F1ファンのみなさま、こんばんわ。同じくF1ファンの巽です。
2008年のF1世界選手権も最終戦のブラジルGPを残すのみとなりまし
た。今年の栄冠はいったいどのチームの頭上に輝くのでしょうか。

・・・などと言ってみましたが、実は私、ファン歴2週間のにわか
ファンなのです。すみませんでした。

実は、先日富士スピードウェイで開催された日本グランプリ。チケッ
トをいただきまして、初観戦してきました。

ボディブローのように腹に響くエンジン音。目の前を瞬く間に通り
過ぎるF1マシンの迫力。ドライバー名とチーム名とマシンカラーが
全く一致しない程度の知識しかない私ですが、レースが終わった頃
には「なぜ今まで見てこなかったのか」と後悔しました。これはな
んて熱いスポーツだ。昨日までの俺、馬鹿野郎。

さて、富士スピードウェイといえば、昨年の運営に対するバッシン
グをご記憶の方も多いでしょう。全く興味の無かった私でもニュー
スなどで見聞きして「ひどいなぁ」と思っていました(悪天候のせ
いもあったようですが)。

「今年は多少は改善されているのか。」これは観客全員の不安要素
だったはずです。昨年同様帰りのバスが3時間待ちだったりするのな
ら、人によってはレースを最後まで見られないわけですから。

さて結果はというと・・・今年の富士は素晴らしかった。トイレも
食べ物もショップも観戦もノンストレス。特に、心配していたバス
ローテーションの手際の良さには一緒に行った友人共々思わずうな
りました。一年でこの改善、並大抵の努力ではなかったと思います。

何かミスや不備があったとき。予想通りの改善では意味がありませ
ん。ただマイナス10がマイナス5になるだけ。富士の見事だったとこ
ろは、予想以上の改善をしてきたところにあると思います。

予想を超えたサプライズ。それがマイナスをプラスに変えるのです。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年10月22日

マラソンで心も体も健康に

                                               文/齋藤 伸也

ほんの数年前まで、自分でマラソンをすることになるとは思っても
いませんでした。オリンピックなど大きな大会のマラソンや、正月
の箱根駅伝をテレビで観戦することはあっても、まさか自分で走る
ことは想像していませんでした。ただ走るだけなんてつまらなそう
とか、絶対球技の方が楽しいよなんて思っていたのが、今では走る
のがとても楽しくなっているのですから不思議なものです。

これまでも何度かジョギングを始めたことはあったのですが、その
都度すぐに挫折をしていました。それが、3年前にレースに出るよう
になってから、その走ることの面白さにはまっています。

仕事柄ネットが商売なので座って画面を見ることが多く、ちょっと
油断をするとメタボなお腹になりがちな毎日です。何か運動しなきゃ
とは思い続けていたものの、平日は仕事、土日は家族で出かけたり
と、なかなか一人でまとまった時間をとることができないでいまし
た。

でも、マラソンならスポーツ施設に通ったり遠出をする必要もない
ですし、ほんの少し早起きするだけで走ることができます。ちなみ
に私は土日になると早く目覚めるので、家族が起き出す前に走って
います。朝の公園や街並みはキレイですし、季節も感じることがで
きるので非常に気持ちが良いですよ。週末くらいしか走っていない
ので、本格的にやっている方から比べたら緩いものです

練習は週末くらいですが、10~3月のマラソンシーズンには月に1回
くらいのペースでレースに参加しています。前シーズンの最後は、
東京マラソンのフル42.195キロでした。練習すればするほど本番の
タイムが良くなっていきますし、レースはレースでまた色々な楽し
みがあります。

さて、マラソンをしていて良いなと思うこと、つまりメリットを挙
げてみるとけっこうたくさんありました。

●時間が無い人もできる(週末に早起きすれば5~10キロは走れる)
●お腹が引っ込み、顔や足が細くなる(体重も体型も変わります)
●飯がうまい!、夜ぐっすりと寝られる(一日にリズムができます)
●体力がつく(階段を走っても息切れしません)
●風邪をひかない(昔は弱かったのに、ここ数年ひいていません)
●根性がつく(一人で何十キロも走ると多少はつきます)
●走っている時にアイデアが閃く(メモ用に携帯は欠かせません)

まさに良いことずくめですね。レースに出ると、また違ったメリッ
トもどんどん増えていきます。

さらに、ただ走るだけのマラソンですが、意外とネットも活用して
いるので、こちらも紹介します。練習もレースも、Nike+iPodで音楽
を聴きながら走っていますので、自動的に距離、タイム、ペースな
どの記録をつけてくれます。それをネットでシンクロして自己記録
がたまる仕組みです。

Nike + iPod
http://www.apple.com/jp/ipod/nike/

Nike+
http://nikeplus.nike.com/


レースの参加には、RUNNETというサイトでネット+クレジットカー
ドでエントリー。大きなレースの写真は、スポーツ写真サイトのオー
ルスポーツコミュニティというところが撮影してくれていたりしま
すので、気に入った写真があればそこから購入できます。

RUNNET
http://runnet.jp/

オールスポーツコミュニティ
http://allsports.jp/


ただ走るだけでつまらないと思っていたマラソンですが、心も体も
健康にしてくれるという素敵な趣味になりました。マラソンはシュー
ズさえあれば、いつでもどこでもできますので、忙しい経営者やビ
ジネスマンにお薦めします。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年10月08日

焼肉屋でホームページでの接客を考えた

                                               文/田中 秀史

イーナチュラルでは、月イチで飲み会をしている話は以前のコラム
で書きましたが、8月は月島の焼肉屋「凜」にお邪魔してきました。

事前リサーチとして、訪問された方のブログなどを見ていたのです
が、それによれば接客にややクセありとの情報です。曰く、「1分
でも遅刻すると叱られる」・「肉の焼き方に指導が入る」といった
感じで、やや厳しめの応対の様子です。

絶対に遅刻は出来ないと、万全の体制で臨んだつもりが、あえなく
月島で迷子になってしまい、数分の遅刻。覚悟してお店の門を叩き
ましたが、「いらっしゃいませ」とごく普通に迎えてくれました。
あれ、叱られない?

あらかじめ構えていたこともあってか、ネットの評判で聞いたより
も、まったくもってマイルドな接客です。途中、肉の焼き方につい
てご指導もいただきしたが、なんといいますか「世話を焼いてくれ
る」という表現のほうがしっくりくる感じがします。

思うに、どのような接客がベストかは、その人の好み・場所・シチュ
エーションによって、大きく変わるものと思います。

高級ホテルでぶっきらぼうな対応をされればあまり気分は良くない
でしょうし、大衆酒場みたいなところであまり丁重な対応をされて
もお尻がムズムズしそうです。

ネットでの「接客」も同じようなことが言えると思います。例えば、
情報がキチンと整理整頓されて掲載されているページが良い場合も
あれば、あまり整理はされていないけれど手作り感や作り手の思い
が前面に出たページの方が、より訴求力の高い場合もあると思いま
す。

画一的に考えるのではなく、お客さんの顔を思い浮かべながらホー
ムページに作りに取り組んで行きたいと、厚切りタン塩にかじりつ
きながら思った次第です。

ちなみに、焼肉はうまかったです。ただし、量が多いです。一皿4
切れほどと聞いてそこそこ注文しましたが、一切れがでかくて分厚
いです。注文時に店員さんからストップがかからなければ、腹が割
れているところでした。

足を運ばれるかたは、ご注意くださいませ。

» このコラムの個別ページを見る | 2008年09月24日

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