【イーナチュラル】の ホームページをできる営業マンにするコラム:イーナチュラルな人々

文/齋藤 伸也
3月中旬のとある日、何年越しかで懸案になっていた自社サイトのリ
ニューアルをしました。恥ずかしながら、医者の不養生といった状
態ですね。思い描いた完成形とするにはまだまだしたいことはあり
ますが、営業+採用を目的としたサイトをようやく公開できました。
http://www.enatural.co.jp/?mm=199
リニューアルをして24時間も経たないうちに、早速効果が現れまし
た。採用希望の方からの電話があったのです。そこからはトントン
と話が進み、すぐに会って、すぐに入社が決まって、先週からオフィ
スで一緒に働いています。
こういう人に来て欲しいなあという願いを込めつつ採用ページを作っ
ていたわけですが、まさにそんな人が来てくれました。自分でも、
ちょっとびっくりしています。
採用活動を振り返ってみると、良い出会いがなくてうまくいかない
時期が長く続きました。採用って難しいなあなどと考えていたので
すが、うまくいく時にはすんなりと決まるものですね。
1ヶ月前はお互いに知らなかった者同士でしたが、今では我々イーナ
チュラルの仲間となっているのですから、出会いは不思議なもので
す。何かちょっとしたズレがあれば、せっかくのご縁もうまくいか
なかったはずですから、ご縁をつかんだお互いの行動やタイミング
に感謝しています。
まだ入社して10日ほどですが、けっこう前から一緒に働いていたよ
うな雰囲気というか、既にいるメンバーとのピッタリ感というか、
そんな感覚がありました。この感覚が何かに似ているなあと思って
いたのですが、ジグソーパズルのピースを埋めた時のようなピッタ
リ感、しっくり感に近いかもしれません。
大切なご縁を育んで、ジグソーパズルに素敵な絵を描けるように、
共に成長していきたいと思います。
» このコラムの個別ページを見る | 2009年04月22日
文/巽 太陽
桜咲く4月、イーナチュラルにもうすぐ新メンバーがやってきます。
弊社で最年少の私は、自分のことを"若手"と勘違いしてきました
が、とうとう認識を改める日がくるわけです。
さて、新メンバーを迎えるにあたり、インターネットユーザー能力
検定をやってもらいました。パソコンやネットワーク、インターネッ
ト全般に関する知識と実技の能力を見るものです。ついでですので、
我々既存メンバーも受けてみました。
普段私は他のメンバーのIT力に舌を巻くことが多いので、受ける前
は実は点がとれないんじゃないかと不安だったりもしたんです。で
すが、日々無意識に知識を積み重ねていたのでしょう、意外とスムー
ズに解けまして、結果的には90点以上取れていました。もちろん他
のメンバーも同様でした。
中には「場合によってはこれはこっちとも言えるよね」と例外的な
箇所にまで考えが及んだりして、自分にも知らないうちに力がつい
ているのだな、と密かに胸をなで下ろしたのです。
皆さんも思い当たるかも知れませんが、専門家やプロの集団にいる
と、その分野全体で自分がどのあたりに位置づけされているのか分
からなくなるときがあります。プロ野球の二軍選手が、自分の実力
をまず一軍選手などと比較してしまい、相対的に自分はそんなに野
球が巧くない、と思う感覚です。
ですが私は、ときには一般的な指標を得ることで自分の絶対的な立
ち位置を自覚することも重要だと思うのです。当然、一般の人より
は知識があるからいいや、と学ぶことを疎かにしてはいけませんが、
どこを学ぶべきか知ったり、逆に自分より知識がない人に自信を持っ
て教えたりするために必要なことなのです。
まあ、自分がアラサーの"中堅"であるという悲しい(?)事実も
自覚しなければならないのですがね。
» このコラムの個別ページを見る | 2009年04月08日
文/齋藤 伸也
マラソン大会が多くなる秋から春にかけて週末に一度走るかどうか
という練習状況なのですが、大会に出ると少しずつタイムが縮まっ
ていくので、ランニングが楽しくなっている今日この頃です。
さて、先週の日曜日に東京マラソンに出走しました。
今回の目標は通称サブフォーと言われる4時間切り、市民ランナーの
一区切りとなるタイムを目指しました。一緒に走るらしい現役格闘
家の世界チャンピオンに勝ちたいという野望もあったのですが、果
たして・・・。
都庁前に3万5000人が大集合し、普段参加している大会とは違う盛り
上がりを見せていました。9時10分にスタートの号砲が鳴って招待選
手やエリートランナー達が走り去った後、スタートラインに向かっ
てみんなでゾロゾロ進み、スタートラインを通過したのは少し経っ
てからでした。
都庁前をスタートして新宿を抜け、5キロの飯田橋で皇居方面に右折、
皇居の脇を南下して日比谷公園を通過、品川で最初の折り返しです。
その後、銀座へ向かい銀座4丁目の交差点を左折して、会社のある日
本橋方面へ走りました。
前半21キロのペースからすると3時間30分台で行けそうな雰囲気もあっ
たので、もし後半にへばっても4時間を切れそうだという余裕があり
ました。でも、ハイペース過ぎて体は少しずつ疲れていたようです。
スタートでトイレに行けなかったので、22キロくらいの銀座1丁目の
公衆トイレで小休止。給水しながら走っていたつもりでしたが、気
温も湿度も高くて脱水症気味だったらしく、トイレで一瞬フラッと
してしまいました。
気を取り直して、家族が応援してくれている日本橋へひた走りまし
た。沿道の声援もすごい力になりますが、家族からの声かけはやっ
ぱり嬉しいもので、その後も快調に足を進めました。でも、本当に
辛いのは30キロを超えてからでした。
浅草で折り返して銀座へ向かう途中で強い風雨となってしまい、ラッ
プタイムもみるみる遅くなり、練習不足の足がへばってきました。
景色を楽しむ余裕があった前半とは違い、二回目の銀座4丁目の交差
点時にはただただ足を進めるので精一杯というところ。
築地を過ぎ、最大の難所である高低差のある大きな橋を何度も渡る
頃には心も体もヘトヘトでした。自分で自分を根性無しと思いなが
らも、疲れて前へ進む力があきらかに遅くなっています。
4時間切りももういいやと思うくらいに心が折れてしまったのですが、
豊洲でもう一度家族に会うとやる気復活!、一声かけられただけで
こうも変わるかというくらい気合いを入れ直し、最後の5キロはペー
スを持ち直して頑張りました。応援って疲れた体には本当に嬉しい
もので、声はもちろん、目線だけでも手の合図だけでも嬉しくなり、
ただそれだけで頑張れるから不思議です。
しかし、途中にペースを大きく落としたのが響いて、最後の直線200
メートルくらいのところで4時間の合図。4時間切りを目標にしてい
ましたが、あえなく撃沈で、公式タイム速報では4時間00分42秒です。
スタートまでのタイムロスがあるので、それを差し引くと3時間59分
か4時間ちょうどか微妙なラインなのですが、42.195キロも走ってあ
とわずか42秒頑張れなかった自分が悔しくて悔しくて・・・こんな
に悔しい気持ちになったことは、大人になってからは初めてかもし
れないほどでした。
マラソンはよく人生にたとえられたりしますが、ただ走るなんて面
倒くさいと思っていた自分でも、走る側になってみると「うん、そ
うそう、マラソンは人生」なんて思ってしまうから不思議です。
練習で心と体をしっかりと鍛えれば結果は出ますし、そうでなけれ
ば結果は出ない。今回も、終盤にさしかかるところで、心が折れて
しまいました。
とっても悔しい結果でしたが、悔しさをバネにして、マラソンだけ
でなくいろんな事を頑張ってみます。
» このコラムの個別ページを見る | 2009年03月25日
文/田中 秀史
タイトルは山田 詠美のパクリです。
1995年頃に初めてインターネットに触れて以来、その入口はもっぱ
らパソコンです。
ウェブ制作という仕事柄、日中は基本的にパソコンの前に座ってま
すし、家でもインターネットへの接続はパソコンです。よほどのこ
とがないと、携帯でウェブを見ることはほとんどありません。
しかし、これは私個人に限ったことで、世に目を向けてみると携帯
を使ってウェブを閲覧する機会の方が多くなっているかもしれませ
ん。10代20代の若い世代は、特にその傾向が強いと言われています
が、時々合う高校生の親戚に話を聞くと、そんなものまで携帯で見
ているのかとびっくりさせられることがあります。
一応、今使っている携帯はいわゆる「全部入り」と呼ばれる高機能
タイプの端末ですが、気がつけば通話とメールくらいにしか使って
いません。あ、最近このメルマガのコラムは携帯で書くことが増え
ました。親指が痛いです。でも、そのくらいです。
そんなわけで、同僚からは「らくらくフォンで十分」と指摘される
くらい携帯には疎いのですが、これでもウェブ業界の人間なので、
知識としての昨今の携帯事情は把握しているつもりです。
ただ当たり前の話ですが、「知っている」と「実際に使っている」
との間には深くて暗い川が流れていて、それは実際に携帯サイトを
作る側にまわった時に痛感します。パソコン用のサイトを構築する
ようには、自分の中でストンと落ちてこないところがあり、試行錯
誤を繰り返す日々です。
そう、最近は携帯サイトの引き合いも増え、実際に制作する機会も
ボチボチ出てきました。正確には、以前から問い合わせを受けるこ
とはあったのですが、いろいろな事情であまり積極的にはお引き受
けしていませんでした。
ただ、これだけ携帯が入口となっていると「出来ない」とも言うこ
とも出来ず、遅ればせながらではありますが、携帯サイトにも着手
しつつあります。
幸いにして、ブログで構築されたパソコン用のサイトを、いろいろ
ゴニョゴニョして携帯用に変換する仕組みなども整ってきました。
作りたい側も作る側も、それぞれ以前よりも負担は減ってきている
と思います。
とりあえず、絵文字を連続して使う作法は身に着けました。そっか
らスタートです。
» このコラムの個別ページを見る | 2009年03月11日
文/巽 太陽
恥ずかしながら、「雪が降る」と聞くとわくわくしてしまいます。
私の地元は瀬戸内式気候で雨があまり降りません。当然雪もそんな
に降りませんが、それでも年1、2回は雪の積もる日があったと思
います。
上京するまで、東京ならもっと降るに違いないと思っていました。
けれど温暖化の影響か、ここ3年で積もっているのを見た記憶はそ
れほどありませんね。今週は天気予報で「明日は雪が積もるかも」
などと発表されていたので、翌朝起きて窓をあけたら普通の雨だっ
たとき、結構がっかりしたのです。
さてWikipediaによると、"天気予報が当たる確率はおおむね80%近
い(短期予報)"そうで、しかも"この確率は年々上がってきている"
らしいのですが、"逆にはずれたときのインパクトが大きいせいか
「天気予報はウソを伝えた」と誤解する人もいる"と書かれていま
した。私のことですね(笑)。
そういえば先日テレビで石原良純さんが、他の出演者から天気予報
が当たらないと言われたとき、いいことをおっしゃっていました。
「天気は悪天候なほど人々の生活に与える悪影響が大きい。だから
天気予報では悪い方を言うんだ。曇りか雨かで迷ったら雨、雨か雪
で迷ったら雪。そうすれば、もしはずれても『思ったより良かった
じゃん』で済むだろ。(かなり意訳)」
私も仕事上、お客様に悪い予報をしなければならないことが多々あ
ります。そういったとき「いたずらに不安をあおっても仕方ないん
じゃないか」と思い躊躇することもあります。しかしやはりリスク
を分かった上で行動した方が、最終的には良い結果に繋がることは
多いはずです。たとえ「当たらない予報士」と言われても、悪い予
報も伝えていこうと思ったのでした。
でもそろそろ雪の予報は当たってくれないかな。
» このコラムの個別ページを見る | 2009年02月25日
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