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| ▼ Bamboo!の歩み |
●2002年9月3日10時57分 できるんです。
今週は8日(日)10時〜上神明小学校(雨→体育館)で
す。
最近はお手伝いさせてという大人の方からのうれしい問い合わせも頂いてます。みん
な混ぜ交ぜで遊びましょう!
今週のたけのこ名言
「ああ、おれ、体力ないよー」(さね3年、練習中)
「ないから練習してつけるんでしょ!」(スタッフ)
「…そりゃ、そうなんだけどさー」(後に志願で校庭1週)
contents
● 1 また教わりました
●―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
● ちょっと生意気ですが「力を引き出したい」
動きながら放る、動きながらキャッチする。
ボールの扱いは、見ている側が思っている以上に難しいもんですよね。
子どもたちだけでなく、頭で分かっても、体がうごかないことってあるもんね。
その子達が、ある練習のときにスパスパ前に走りながらボールを受けているのが見
えました。
また“同時多発”(前号参照)かと思ったら、これは、練習のお手伝いをしてくだ
さっているお父さんのおかげでした。
この日は1対1(ボールを持った人1 対 捕まえる人1)のメニューを少しだけ
発展させて、人からパスを受けてスタートするようにしていました。子どもが「パス
!」と言うと、そのお父さんは、ボールを、子どもの胸に投げるのでなく、少しだけ
前(の空間)に投げてあげていたのです。手を伸ばすだけでは届かない、自分から動
かないとボールが取れない、微妙な距離です。
元選手としては、当たり前の感覚なのかもしれませんが、子どもたちの動きの変化
には驚きました。あ、こんな感じか。ときづいた子がいたかもしれません。
お父さんってありがたい。
こういうちょっとしたことをお父さんお母さん、スタッフの大学生なんかが共有で
きる
のもいいっすよね。
▼ 守備
○←←□ パパ
↑
△
子ども
もうひと方、前前会の練習に遊びに来てくださった男性ヨシダさんは、
何を隠そう、「抜かれ上手」でした。
1対1で、アタックには1年生、ヨシダさんが捕まえる役になりました。ヨシダさ
んは、わざと紙相撲のような姿勢(手足が揃っちゃってる。しかもベタ足)で子ども
との間合いを詰めていくのですが、こどもがステップを切ると、うまく引っかかって
あげるのです。これまでは、「大人が手を抜くと、子どもは冷める」との経験から、
“大人は早歩き”などのルールを決めて、そのルール内で大人も“本気”でやろう
というのが鉄則?になっていました。
しかしこれは年齢によってヨシダさんのようなやり方もアリだなあ!と思いまし
た。
子どもたちが、ヨシダさんを相手に、今までよりもずっと奔放に自分なりのステッ
プに挑戦していたからです。「抜ける!」という自信から、実験の欲が出たのだと思
います。
元日本代表の朽木さんが、「相手を抜くには、まず相手の正面
に入ってしまうこと」と言っていたのを思い出しました。「正面に入れば、あとは右
でも左でも、自分が主導権を持って動き出せる。よーいどんの合図をこちらが出せる
から、抜けるんです」。
ヨシダさんの紙相撲姿勢は、自分の正面を相手に見せてあげ
る、最も「抜かれやすい」姿勢だった。子どもたちは「相手を抜く」感覚を味わっ
て、知らず知らずのうちに、コツをつかんでくれるかもしれません。
はー、もっと勉強します。
「ああ、おれ、体力ないよー」
さね(3年)が、練習の中盤あたりでぼやき始めました笑。はっきり口にしたのは
彼でしたが、さねに限らず、やはり夏場は最後まで元気いっぱいをキープするのは難
しい。体温もすぐに上がっちゃうし。でも、要は面白ければ、やるはずです。最近、
メニュー作成のためのいいネタ本を発見したので、近々新作が発表されるかも!
ちなみに さねは、「グランド一週、何秒かなあ」などとスタッフに問いかけ、休
憩時間に炎天下一人で全力疾走したりもします。この元気を引き出したい…。皆さ
ん、元気ですかあっ!
今週も、「元気があれば、何でもできる!」(AI)
しながわバンブーラグビークラブ
高橋信幸
成見宏樹
!!! SHINAGAWA BAMBOO RUGBYFOOTBALL CLUB !!!
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