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| ▼ Bamboo!の歩み |
●2002年7月17日12時13分 こたえと、提案
今週は練習がありません。いよいよ夏休みに入りますね!
次回のバンブーは7月27日(土)8時〜大原小学校です。よろしくお願いいたします。
今週のたけのこ名言!
「あ“―――!」
(ボールを持ったこうき、突進)
Contents
●1 こたえと提案
●―――――――――――――――――――――――――――――――――
● なにが変わったの? 選手どうしの化学反応で生まれたリズム
手元のストップウォッチを見て、びっくり。
一気に記録が5秒も縮まってしまいました。 バンブー兄練習では、パスと
キャッチ、ランニングの基本練習として、対面パス というメニューを継続
的にやっています。
向こうから走ってくる相手からパスを受けるのは、慣れないと怖いものです。
ボールが顔に当たったらそううしよ。おなかに刺さったらどうしよ。一つのこ
たえを言ってしまえば、胸でなく手でしっかりとつかみにいけばいいと思いま
す。そうすれば次に自分がボールをパスするまでの動作もスムーズになります。
しかしこれはあくまでスタッフのこたえ。選手たちはもっと斬新な解決法を知
っているかもしれない。そんなことも楽しみにしているのですが。
さておき、正確に速く! のチャレンジのために、春過ぎから、対面パスの15
回パス計測…を始めました。前回までの記録は、18秒。じゃあきょうは17秒!
と言うと、
「無理だよー」「一回につき1秒くらいしかないじゃん」とブーブー。
いやいや、選手個々人は大きく動いているけど、ボールは1メートルほどの幅の
中で上下に動いているだけじゃん。リズムさえ崩さなければ、パス1回1秒は無
理じゃないよ…と説明。いざ。
よーい、
スタート!
何度か、規程の15回に届かない失敗が続きました。失敗をした子にみんなで
不満をぶつけるだけだった以前に比べて、だいぶん、「修正」とか「改善」と
いう感覚が出てきたように思います。「パスがつええよ!」「あんなとこじゃ
取れねえよ!」
うん。具体的。乱暴だけど。
さあ、またチャレンジ! 1、2、3…13、 14、 あっ。
仕方ない。この最後の1回ほど、ミスは起こりやすいものかもしれません。一
番プレッシャーがかる大役です。しかし、このときタイムは非公式ながら14秒。
「いまの、成功してれば15秒くらいだぜ」と伝えると、子どもたちも「お?」
と目の色を変えました。 できるかもしれない…!
期待のチャレンジ! 1、2、3…13、14、15!!
記録はなんと13秒46でした。「やったー!」一斉に子どもたちの手が上がりま
した。
それにしてもなぜ、5秒も更新できたのでしょう。前回の計測に参加していな
かった高学年の選手が加わっていたことは大きいかもしれません。それと、面白
いのは心理的な違いです。失敗の後の、選手同士のちょっとした声かけなどで、
“盛り下がら”ないでチャレンジを続けることができました。こどもたちのリズ
ムとテンション。やはりその大事さを知っている高学年の存在は大きいと思いました。
「あ“―――!」
さて、休み時間ももりもり元気なこうき(4歳)がボールと戯れています。
「こうき、あっちの木の根っこにボールを運んでごらん。俺が邪魔してやるう」
とスタッフが挑発すると、突然 雄たけび が出ました。ひるむスタッフ!
捕まえて「モール状態」にすると、再び自分から距離を取って、また「あ“―!」
と抜きにかかります。走るのが好きなんだなあ。しかも本気だもの。大人なら
「うりゃー」とか「よいしょー!」? とかいうのでしょうが。言葉にできない
気迫が頼もしかった、7月14日(土)でした。
しながわバンブーラグビークラブ
高橋信幸
成見宏樹(文責)
携帯電話090‐4090‐3696
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